東京科学大学CUMOT
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カリキュラム概要

エッセンシャルMOT夏季集中コースの特長

エッセンシャルMOTコースのベースとなる科目を中心に、技術経営を意識した構成となっております。
夏季からMOTを学ぶ機会として、4か月間で集中して修了するコースとなっています。
講義だけではなく、グループ討議、グループ課題の発表など自ら学ぶ意欲を前提とした学習形態になります。
多様な業界・業種から、経営者、マネージャー、若手など多くの社会人が受講し、自らのキャリア形成に活用しています。
オンライン講義形式で全国から参加が可能です。
通学の負担がなく、欠席時のレコーディング動画のフォローなど、育児中の方など受講がしやすいです。

コース担当者からのメッセージ

辻本 将晴 教授

辻本 将晴 教授

東京科学大学 環境・社会理工学院
技術経営専門職学位課程
東京科学大学研究・産学連携本部副本部長(起業活動支援担当)
東京科学大学イノベーションデザイン機構 機構長
Greater Tokyo Innovation Ecosystem (GTIE) プログラム代表

プロフィール
慶應義塾大学総合政策学部卒業、同大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了。博士(政策・メディア)。三和総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング)等を経て2010年4月東京工業大学大学院イノベーションマネジメント研究科准教授。20年4月より現職。

メッセージ
本コースは、社会人の方が働きながら、MOTのエッセンス、すなわち必須の知見と本質を学ぶことができるように構成されています。1年間に2回(春・秋)しかなかった受講機会を夏季から4ヶ月で学べるように設計をしました。受講者の方々は講師からだけでなく受講生からも価値ある知見を得て、人脈を広げることができます。本コースを是非講してみてください。

カリキュラムマップと学習到達目標

学習目標の例

企業戦略とイノベーション
 本科目の学習目標は3点です.第一は,経営戦略論という広範囲で複雑な分野の全体像を把握することです.第二は理論を具体的なケースに適用したディスカッションと発表を行えるようになることです.第三は不確実性が高まっているイノベーションを創出する戦略の重要性を理解し、具体的な戦略事例を分析できるようになることです.

デザイン思考
 デザイン思考というキーワードが「製品・サービス開発の新たな手法」という文脈で語られるようになり久しいですが、誤解や誤用に基づく過剰な期待の上での失望を生むケースも多いようです。本講義では、産学連携授業「エンジニアリングデザインプロジェクト」の現場におけるデザイン思考の実践例を示しながら、単なる方法論に留まらないデザイン思考の活用方法を示します。また、次世代の製品・サービス開発において重要になる視点についてグループ課題に取り組んでもらい、議論を行います。

受講者の評価

評価(5段階評価)

  • 授業の総合的な満足度はどのくらいですか:平均4.2
  • 授業で学んだことが今後自分の業務に役立つと考えますか:平均4.3

受講者の声

  • ビジネスに対する視座を高く持つことができた。また、様々な方と会話する中で多様性を尊重し、活かしていく社会、組織運営に貢献できるように真剣に考えるようになった。
  • 知識・定石を身に着けるのではなく、何が必要なのかを含め「考える力」を身に着けることが必要であることを学べた。
  • 事業活動全体を俯瞰した上で、イノベーションを起こすために必要な要素を理解したり、ステイクホルダーとの様々な関係性において事業プロセスを効果的に進めていくためのヒントを体系だった理論やフレームワーク整理の中で学ぶことが出来た。
  • 単一科目の内容についての知識を得たり理解を深めるのみならず、技術経営全体としてそれぞれの講義内容の関係性を意識しながら学ぶことができた。
  • Zoomでの運営が非常に良かったです。地方在住者やワーキングマザーへの門戸が開かれることにより、ダイバーシティの実現や広い人脈形成にも結びつくと思います。

Contents

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東京科学大学 キャリアアップMOT
Career-up MOT(CUMOT) Institute of Science Tokyo

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